本と本屋さんの本-3
2003年〜2008年6月現在の古書店・古書関連の主な本をわかる範囲で発行順に並べてみた。順次、データを追加していく。
【2008年】
- 『古本道場 (ポプラ文庫) 』角田 光代、岡崎 武志 (ポプラ社)2008/06
- 『子供より古書が大事と思いたい 増補新版』鹿島 茂 (青土社)2008/04
- 『ふるほん行脚』田中 眞澄 (みすず書房)2008/04
- 『女子の古本屋』岡崎 武志 (筑摩書房)2008/03
- 『古本茶話』矢島 康吉 (文学の森)2008/03
【2007年】
- 『古本蘊蓄』八木 福次郎 (平凡社)2007/10
- 『神保町・決定版!―完全保存版”本の街”ディープガイド!!』にちぶんMOOK(日本文芸社)2007/10
- 『ノウハウゼロからの リサイクル書店開業のススメ! (ペーパーバック)』中嶋敏行 (青月社)2007/09
- 『古本屋を怒らせる方法』林 哲夫(白水社)2007/08
- 『アマゾンマーケットプレイスでおこづかいっ! 古本屋やろうよ』舟橋 武志 (ブックショップマイタウン)2007/07
- 『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』北尾 トロ (風塵社)2007/06
- 『古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ』喜多村 拓 (燃焼社)2007/05
【2006年】
- 『早稲田古本屋街』向井 透史 (未来社) 2006/10
- 『蒐書日誌〈4〉』大屋 幸世 (皓星社)2006/06
- 『古本屋残酷物語』志賀 浩二 (平安工房)2006/05
- 『関西古本探検―知られざる著者・出版社との出会い』高橋 輝次 (右文書院)2006/05
- 『マンガ古雑誌マニア』江下 雅之 (長崎出版)2006/05
- 『マンガ古書マニア』江下 雅之 (長崎出版)2006/05
- 『早稲田古本屋日録』向井 透史 (右文書院)2006/02
【2005年】
- 『やられた!猟盤日記 (猟盤日記 (第4巻『やられた!』篇))』戸川 昌士 (東京キララ社)2005/12
- 『書林探訪―古書から読む現代』紀田 順一郎 (松籟社)2005/06
- 『フライング・ブックス―本とことばと音楽の交差点』山路 和広 (晶文社)2005/06
- 『古本的』坪内 祐三 (毎日新聞社) 2005/05
- 『モダン古書案内―昭和カルチャーの万華鏡「古くて新しい」本のたのしみ』MARBLE BOOKS(マーブルトロン) 2005/05
- 『古本道場』角田 光代、岡崎 武志 (ポプラ社) 2005/04
【2004年】
- 『Amazonマーケットプレイス徹底活用』横手 久光、森 英信 (ソフトバンククリエイティブ) 2004/12
- 『海月書林の古本案内』市川 慎子 (ピエブックス) 2004/10
【2003年】
- 『インターネットで古本屋さんやろうよ!』芳賀 健治 (大和書房) 2003/03
- 『最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー) 』松浦 弥太郎 (DAI‐X出版)2003/02